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【まとめ】京都市民の僕がおすすめする、雰囲気が良いだけでなくコーヒーの美味しいカフェを16つ紹介

2016/12/04

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かれこれ10年近く京都に住んでいますが、最近はいろんなところでオシャレなカフェを見かけます。新しいカフェや喫茶店ができることもあれば、あったはずのカフェがいつの間にかなくなっていることも多く、厳しい世界なんだなあと思うことが多いです。

個人的に京都のカフェ文化は個性豊かでレベル高いと思っていて、東京にも負けないと思います。何よりリピートしたくなるほどの居心地のいいカフェの多いこと。町家カフェやデザイナーズカフェなどは認知度も高まり、今やスタンダードともなっています。京都のカフェでは、そこからさらにカフェ一つ一つが独自のスタイルを成長させていることに魅力を感じます。

最近では多くのキュレーションメディアで「おすすめのカフェ◯◯選」とかいうような記事を見かけます。しかし正直有名なカフェの寄せ集めというか、実際に筆者が現場に行って調査したのかは激しく疑問です。

京都にはもっともっと本当に良いカフェがたくさんあるのに、あまりみんなに知られていないと思います。

良いカフェの条件としては、コーヒーの美味しさや居心地・雰囲気の良さ、オリジナリティなどがあるかと思います。

今回の記事では、僕が実際に行ったことがあるだけでなく、何回も通ってしまうほど良いと思えるカフェだけを厳選して紹介したいと思います。

 

京都のオシャレなカフェをおすすめ順にまとめてみた

Hygge

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五条丹波口の風情ある路地裏にあるカフェHygge。Hyggeと書いてヒュッゲと読みます。

Hyggeは僕が京都で最も好きなカフェの一つ。居心地の良さでここに勝るカフェはないと思います。家具のセンス、照明の明るさ、小物の配置など、どれをとっても完璧です。訪れる度に家具の配置等が変わっていて、オーナーのこだわりが感じられます。店の奥には畳の部屋があり、空間自体がギャラリーのようになっています。

コーヒーもさることながら、自家製のカレーや手作りお菓子はホッと安心できる味で、どれを食べても間違いないです。オーナーも優しい。

アクセス(JR「丹波口駅」から徒歩約6分)

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無骨さがたまらない内装

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男らしさ全開ですが女性客にも人気

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Hyggeのアイコンのクマのぬいぐるみ

 

市川屋珈琲

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市川屋珈琲では驚くほどスッキリとしたコーヒーを味わうことができます。その後味の良さは僕が今まで味わったコーヒーの中でも1位2位を争うほど。

店内で焙煎からブレンドまですべて行っているとのこと。店主は京都の有名コーヒー店、「イノダコーヒ」で働いていたそうなので、コーヒーのことを知り尽くしています。

先祖代々陶芸家として活動していたらしく、食器や看板、内装までこだわりが感じられます。200年も続く町家の中で、歴史を感じながら飲むコーヒーはこの上なく格別です。また、季節ごとのフルーツを使ったフルーツサンドが大変美味しいので、是非コーヒーと一緒に味わって下さい。

アクセスは少々悪いですがかなりおすすめのカフェです。

アクセス(京阪電車「清水五条駅」から徒歩15分)

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大迫力の焙煎機

 

ELEPHANT FACTORY COFFEE

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河原町通りを脇に入った狭い路地裏にたたずむのがエレファントファクトリーコーヒー。普通に歩いていてはまず見つけられないような狭い路地にあります。

このカフェは店主が深煎りにこだわっており、濃く、苦く、深〜い硬派なコーヒーを味わうことができます。まさに男の珈琲という言葉がピッタリで、薄暗い空間で飲むのは至福以外の何物でもありません。

数量限定で深深煎り珈琲というイタリアンローストのコーヒーが味わえるので(それ以上かも)、売り切れてなかったら是非味わってみることをオススメします。

一口ずつ、いろんな温度で味わってみるのがいいと思います。

アクセス(阪急京都線「河原町駅」から徒歩5分)

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ロゴがかわいいです

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路地裏のわかりにくい場所にあります

 

% ARABICA KYOTO

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メディアなどでも取り上げられ最近大人気のコーヒースタンドが%ARABICA KYOTO。八坂の塔へと続く道中という最高の立地にあるので常にお客さんで溢れています。欧米人からの人気も凄まじいです。

何と言ってもアラビカ京都のウリは、ラテアートの世界チャンピオン、山口淳一氏が作ったカフェラテ。芸術とも言える模様は飲むのをためらってしまうほど美しいです。実際、ラテアートを写真に収めることに必死になっている人をよく見かけます。

そしてここより美味しいラテは無いんじゃないかと思うほど味も格別です。口当たりが良く後味すっきりで、ゴクゴク飲めます。

ちなみに日本には嵐山や藤井大丸にも店舗がありますが、ここも一種の観光名所とも言えるほどの人気ぶり。見て楽しい、飲んで楽しいカフェラテを是非。

アクセス(京阪「祇園四条駅」から徒歩15分)

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間近で見ることができるBarista’s Technique

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美しきラテアート

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%のロゴがポイント

 

efish

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老若男女問わず訪れて欲しいのが、オシャレなカフェefish

エフィッシュはオシャレなんだけど入りづらい雰囲気が全く無く、僕も一人で何回も行きました。もちろんカップルもいます。そして鴨川沿いにあるので窓際席からの眺めが最高。穏やかな川沿いを散歩する老夫婦を遠目に見守りながら飲むコーヒーは至福の一杯です。

ランチには少しスパイシーなベジタブルタコライスを是非オススメしたいです。野菜とチーズが絡み合って絶品。他にもサンドイッチなどもボリュームがあって美味しいです。

定期的に英語教室も開催されているみたいなので、参加すればいろんな国の人と交流ができるかも。

アクセス(京阪「清水五条駅」から徒歩3分)

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鴨川を見渡せる最高のロケーション

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メダカを飼っています

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絶品タコライス

 

月と六ペンス

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静かなひとりの時間を過ごしたいときは月と六ペンスへどうぞ。かなり静かな空間のため、友達やカップルで行っても会話をしづらいです。そういった意味では一人でも入りやすく、逆に複数人で訪れにくいカフェかも。

高倉二条のとあるビルの一室を店舗にしていて、本当に人の家に訪問するような不思議な感覚です。オーナーは多くを語らないけど物腰柔らかな性格。純粋にコーヒーと読書を楽しむためだけにあるような空間で、この隠れ家的な雰囲気がクセになります。

コーヒーは丁寧にドリップされ、濃くて深みのある味わい。この深みを思い出すために、定期的に何回でも行きたくなります。

アクセス(地下鉄烏丸線「丸太町駅」から徒歩7分)

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ビルの一室にたたずむ空間

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店内にある多くの本を自由に読むことができます

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入り口の看板が目印

 

ダバダバ

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パンケーキを食べるならここ、ダバダバ。名前の由来とかいろいろ気になることが多いカフェですが、詳細は不明です。ちなみにお店はうっかり見落としてしまいそうなぐらい普通の家なのでご注意を。

ここは何と言ってもパンケーキ。オーナー自らが一枚一枚丁寧に焼くパンケーキはモチモチしていて、フワフワの生クリームと一緒に食べると最高です。パンケーキを6枚重ねたパンケーキタワーが名物なので、是非。

お客が常に絶えない人気店にもかかわらず、店長が一人ですべて切り盛りしていて忙しすぎるので、注文はセルフ方式。面白いことに、お客さんが自分で伝票に注文したい物を書いて店長に渡します。そこまでするほど忙しくて人手が足りていないので、注文してから出来上がるまでに時間がかかることもしばしば。僕はなんと3時間ぐらい待ったこともあります。しかし店内はまるで田舎の実家を髣髴とさせる、「ほっこり」という言葉がこれ以上無く似合う安心感に溢れています。ストーブにあたって毛布にくるまり、読書や会話を楽しんでレイドバックした雰囲気を楽しみましょう。

アクセス(京福電鉄嵐山本線「西大路三条駅」から徒歩3分)

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ストーブで温まりながら

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内装は独特のセンス

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置いてあるノートにお客さんは自由にコメントを残せます

 

雨林舎

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なぜか雨の日に行きたくなってしまうカフェが雨林舎。店名に雨というワードが入っているからという理由だけではありません。薄暗い店内や狭い中庭、まるで小学校の旧校舎のような黒板や張り紙など、店内には雨を魅力に変えてしまう様々な演出が散りばめられています。

コーヒーは一杯でたっぷり飲めるし、スイーツも美味しいです。ランチタイムのごはんは濃すぎない味付けで飽きない旨さ。近くに映画館があるので、映画を見終わった後にふと立ち寄って一服なんてことを学生時代によくやりました。むしろカフェに行きたいがために映画を見るぐらいの勢いです。

一人で来ても良し、友達と来ても良し。時間を忘れそうなぐらい、まったりできる空間です。

アクセス(JR・地下鉄「二条駅」から徒歩3分)

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京都らしい路地に面しています

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メニューは黒板に

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たっぷりのコーヒーは飲みやすいです

 

さらさ西陣

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銭湯を改装したカフェさらさ西陣。外観からして銭湯丸出しな風貌は、変わったカフェがひしめく西陣地区の中でもとりわけ目立っています。

店内は銭湯のタイル張りをはじめ、随所に銭湯的な演出が散りばめられているので楽しいです。気のせいか客層も個性豊かなファッションの人が多く、まさに自由な感じ。個性を尊重している空間が何とも居心地いいです。まさにこの狭い空間に原宿文化が宿っているかのよう。

ちなみにランチは安いのに、ボリューミーで品目も多く安定の美味しさ。さらさ系列のカフェは京都内に何ヶ所かあって、どこもおすすめできると思います。

アクセス(地下鉄烏丸線「鞍馬口駅」から徒歩10分)

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その他さらさ系列のカフェ

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銭湯のタイルはそのままに

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立派な格天井

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注文札が銭湯風

 

Cafe Bibliotic Hello!

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頭一つ抜けたブックカフェと言えばここ、Cafe Bibliotic Hello!。二条通に面しており、エントランス前の大きなバナナの木が目印の唯一無二なカフェ。

店内は高さのある開放的な空間で国際色も豊かです。本棚に並ぶ無数の本は自由に読むことができ、ついつい長居してしまいます。

ケーキが美味しいのでコーヒーや紅茶とともに味わってほしいです。夜も営業しているので、心地良いBGMに身を任せながらゆったりと至福の時間を過ごすといいでしょう。

アクセス(地下鉄東西線「京都市役所前駅」から徒歩6分)

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バニラ風味の美味しいケーキ

 

CAFE KOCSI

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カフェコチは陽気で開放感がある、非常に居心地のいいカフェです。散歩に疲れたらふらっと立ち寄ってコーヒーを飲むのはどうでしょう。

堅苦しさは一切なく、足を伸ばしながらのんびりと本を読むのがいいかと思います。友達とお喋りするにも最高の空間です。

カフェオレが美味しいので是非ともご賞味あれ。

アクセス(地下鉄烏丸線「烏丸御池駅」から徒歩7分)

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雑多で陽気な店内

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心がホッとするようなペイント

 

CAFE INDEPENDANTS

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カフェ・アンデパンダンは夜カフェにはうってつけです。京都には夜遅くまでやっているカフェがあんまりないので、有難い限りです。

広い空間でお酒も飲めるので、二次会三次会として大勢で行くのもおすすめです。

スイーツも充実してて美味しいので是非!

アクセス(地下鉄東西線「京都市役所前駅」から徒歩5分)

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暗めの空間で飲むコーヒー

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スイーツも充実

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お酒も飲めます

 

喫茶ソワレ

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木屋町周辺でも一際昭和な雰囲気を醸し出しているのが喫茶ソワレ。名前だけでなく中身もしっかり昭和です。

中は青一色の空間で、食器や家具にも統一感のある、ある意味昭和を体験できるアトラクション的な空間にも思えます。

コーヒーは酸味強めの独特なコーヒーなので、好き嫌いが別れるかもしれませんが、京都ならではのこの喫茶店を一度は体験してみることをオススメします。

アクセス(阪急「河原町駅」からすぐ)

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グラスもオシャレ

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店内は青一色

 

ペチカ

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京都に住んでいてもあまり知らない人が多いと思います。東山の古川町商店街の脇にあるカフェペチカ

店内は清潔感があって広々。食器類や家具はオシャレなものが多いので見ていて楽しいです。そして何と言っても、近所の常連さんがフラッと朝に立ち寄って、新聞を読みながらコーヒーを飲んでいる雰囲気がたまりません。今日も京都は平和だなという実感が得られます。あと個人的にはペチカのロゴがかわいらしくてすごくお気に入り。

珈琲の豆は尾道の有名な専門店から取り寄せているらしいです。モーニングセットのトーストと一緒に飲むと最高に美味しい。実は僕はペチカの手作りケーキをまだ食べたことがないので、近いうちに食べに行きたいと思います。

アクセス(地下鉄東西線「東山駅」から徒歩5分)

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伝票もかわいいです

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本がたくさんあるのでくつろげます

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清潔感溢れる内装

 

生きている珈琲

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丁寧に抽出した高級感あるコーヒーを味わえるのが生きている珈琲。コーヒーは実は生きているのです。

値段設定も高めですし、コーヒーの量も多めというわけではないですが、豆の旨味を最大限に発揮した、間違いなく美味しいコーヒーを飲むことができます。本物の味を求めているのなら生きている珈琲に来るべきでしょう。

一人でも入りやすいので是非行きましょう。

アクセス(地下鉄烏丸線「四条駅」から徒歩5分)

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地下に入り口があります

 

キルフェボン

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ここは京都ならではのカフェとは言えないかもしれないですが、自称Dr. Sweets(スイーツ博士)の僕にとってはあまりにもクオリティーの高いお店なので挙げたいと思います。高瀬川沿いにあるキルフェボン。都市部を中心に全国展開している洋菓子店です。

売っているタルトの種類が多すぎる上、どれも見た目華やかで美味しそうなので何を食べようかいつも迷ってしまいます。しかも季節ごとに新作タルトが出るのでいつ行っても楽しむことができます。注文したタルトは店内のカフェスペースで、コーヒーや紅茶と一緒にすぐ食べることができます。値段は高めですが、一切れがすごく大きいので量・質ともに絶対満足すること間違いなし。

やはりスイーツ店なので年齢層低めの女子率が高いですが、男同士で着ている人たちもたまに見かけます。とはいってもやはり野郎一人では入りづらいかも・・・。女子に囲まれて食べるのが苦手な人はテイクアウトもできるのでご心配なく。

アクセス(京阪「三条駅」から徒歩5分)

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ディスプレイされているケーキから選べます

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まるで絵本の世界のような外観

 

京都のカフェは今や立派な観光地

魅力は伝わったでしょうか?今回は知名度や評判にかかわらず、僕が心からおすすめするカフェを厳選して紹介しました。次々と魅力的なカフェができているので、随時追加していきたいと思います。

今や京都の楽しみ方は寺社巡りや街並み、食べ物だけでなく、カフェ巡りにも及んでいると思います。是非「カフェに行くために」京都を訪れてみてほしいです。

 

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