Weird

お役立ち情報を紹介するブログ

コーヒー豆(生豆)を自宅で手網焙煎するおすすめの方法を紹介

2016/07/22

P6180419

コーヒーが好きすぎる。

毎日コーヒーを飲んでいる。僕の一日はコーヒーを飲むことから始まる。

最近ではコーヒーへの愛がとめどなく溢れ、ついに自宅で焙煎するほどまでになってしまった。
やはりコーヒー好きを名乗りたいならば自分で焙煎からやってみたいところだ。

今回の記事では、焙煎を自分でやるメリットと、その方法を紹介する。

 

自分で珈琲豆を焙煎するメリット

P7030140

コーヒー代を安くすることができる

コーヒーを最大限楽しむためにはやはり挽きたての豆を使いたい。
しかし既に焙煎された豆は高く、100gで700円〜と高額になる。100gなんてすぐに使いきってしまう量だ。
生豆は1kgで1,500円〜ぐらいで買うことができるので、焙煎済の豆を買うよりもコストを抑えることができる。

自分好みの焙煎度に仕上げることができる

焙煎度は浅煎り、中煎り、深煎りと大きく三つに分けられるが、それぞれの焙煎度をさらに細かく見ていくと微妙な焙煎度の違いがあることが知られている。
自家焙煎ではその微妙な焙煎度の違いを自分で調節できるので、より様々なフレイバーを味わうことができる。

コーヒー豆の味の違いがわかるようになる

焙煎度の違いによる豆の味の違いはもちろん、焙煎したての豆は豆自体の味の違いも顕著に現れる。
産地ごとの豆の特徴を区別できるようになり、よりコーヒーの世界が広がる。今までよりもっとコーヒーの魅力に気づくと思う。

必要な分だけ焙煎することで、いつも美味しいコーヒーを飲むことができる

豆は焙煎後、徐々に劣化していく。一般的には焙煎後三日〜十日ぐらいが飲み頃で、二週間を過ぎると劣化していくと言われている。
ちなみに生豆で保存する場合、湿気の少ない場所で適切に保存すればほとんど劣化はしないので、一年ぐらいは生豆を新鮮に保つことができる。
自家焙煎では自分の飲める分だけ焙煎することができるので、常に美味しいコーヒーを楽しむことができる。

 

自宅で珈琲豆を焙煎する方法

用意するもの

・生豆
・ガスコンロ
・銀杏煎り
・バット
・ボール
・うちわ

コーヒーの生豆はAmazonをはじめ、インターネットで購入することができる。

僕は以下のサイトで買うことが多いので、参考までにリンクを貼っておく。扱っている豆の種類が多く、おすすめできるサイトだ。

World Beans Shop

また、焙煎に使う銀杏煎りはAmazonで購入できる以下のものがおすすめ。フライパンなどでもできるが、圧倒的に銀杏煎りのほうがおすすめ。

 

1. 生豆を洗う

P7020097

生豆をボールに入れ、米を研ぐように洗う。
豆の量は200g前後がベスト。多すぎると重くて焙煎時に腕が疲れるのであまりおすすめしない。
豆がちょうど浸かるぐらいの量の水を入れ、豆同士が擦れるように洗うと汚れが落ち、余分な皮も取れるのでこれを1〜2回繰り返す。
洗った後は水を少し多めに入れて数回すすぐこと。

2. 豆の水分を飛ばす

P6120313

洗った豆の水分ををキッチンペーパーなどである程度吸い取り、銀杏煎りに投入する。
火を強火にし、火から30cm ほど離して激しく前後に振ることで、豆全体の水分を飛ばす。

3. 焙煎する

P7020116

ここからが本格的な焙煎。焙煎時のポイントを以下にまとめてみた。

  • 火を中火〜強火にし、火から10cmほどの位置で銀杏煎りを前後に激しく振り続ける。
  • 火に直接豆を触れさせないことと、休まず振り続けることがポイント。
  • 少々疲れるが、休まず激しく振り続けることで焙煎度のムラが格段に減る。
  • 焙煎し続けると、コーヒー豆がパチパチと音を立ててはぜる時が二回くる(一ハゼ、二ハゼ)。
  • 一ハゼが終わった直後に焙煎をやめると浅煎り。
  • 二ハゼの直前ぐらいでやめると中煎り。
  • 二ハゼが終わってからやめると深煎り。
  • 自分の希望の焙煎度になるように調節しよう。
  • ちなみに焙煎していると豆の皮やカスなどが落ち、コンロ周りがかなり汚れるので後で掃除をすることになるが、それはしょうがないので諦めよう。

4. 冷却する

P7020134

火から離しても、銀杏煎りや豆自体の余熱で焙煎が進んでしまう。
火から離したらすぐにバットに豆を広げ、うちわで仰いで冷却しよう(焦って火傷に注意)。
この時に出来るだけ豆同士が接さないように広げたほうが、冷却も早いし、焙煎度のムラも少なくなる。

5. ガス抜きと不良豆の除去

P6180412

豆が冷えたらそのまま一晩ほど放置し、ガスが抜けるのを待つ。
また、焼けていない豆や焼け過ぎな豆、虫食いなどの不良豆があれば、確認して取り除こう。不良豆は雑みやエグみなどの原因となるので、これをするとしないとでは味が全然変わってくる。
ちなみに僕は取り除いた不良豆を捨てるのではなく、容器に入れてトイレや玄関などに置くことで消臭剤として活用している。おすすめなので是非試してみてほしい。

6. コーヒータイム

P7020084

焙煎した豆をミルで挽き、お好みの方法で抽出して優雅なコーヒータイムを楽しもう。
焙煎直後は本来の味がわかりづらいが、それを楽しむのもまた乙なもの。自家焙煎ならではの楽しみ方だ。
先程も書いたが、焙煎後三日目からが最も美味しく飲めると言われている。

 

まとめ

慣れないうちは焙煎にムラが出てしまったり、好みの焙煎度に仕上げるのが難しいかもしれないが、それも自家焙煎の醍醐味。
自分で試行錯誤しながら研究することでお気に入りの焙煎度を見つけ、自分だけの至高の一杯を楽しめるようになりたいものだ。
自分で作ったオリジナルのコーヒーは愛着も湧くし、格別にうまい。
そのうちコーヒーにのめり込み過ぎて、海外のコーヒー農園で珈琲豆の栽培から始めてしまうかもしれない。

 - TIPS , , ,