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日本ならではの絶景が味わえる京都南部の茶源郷、和束町へツーリングしてきた

2016/05/15

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毎年5月になると、新緑を楽しみに出かけたくなります。紅葉や桜もいいですが、観光客も多すぎないし気候もいいので個人的には新緑が一番好きかもしれません。今回は新緑というよりも新茶の鮮やかな緑を見に、天気の良い日を見計らって京都南部の和束町へ久しぶりにツーリングに行ってきました。

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和束町はお茶の産地で有名。東では静岡茶が有名ですが、関西では京都の宇治茶が広く知られています。

急な坂道だらけの土地の至る所に茶畑があって、それが美しい景観を生み出しています。

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この景色は石寺の茶畑の景観。バイクで気の向くままにブラブラしていたらかなり眺めのいい景色を見つけたので立ち寄ってみましたが、和束のパンフレットやウェブサイトのページにも使われている程のビューポイントらしいです。

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このベンチを見ればわかるように、和束町は坂だらけの村。石寺の茶畑は本当に驚くほど眺めが良くて絵になる景色。茶源郷と言われるだけのことはあるし、日本でもトップクラスの景観ではないかと思うほど。単純に絶景という言葉を使うのはあまり好きではないですが、絶景以外の言葉が思い浮かびません。

道も狭くてアクセスも悪いので観光客もあまりおらず、ベンチに座ってのんびりと景色を眺めたり読書をしたりと、優雅で贅沢な時間を過ごすことが出来ました。

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ボーッとしていたら自転車旅行のおじさんに声をかけられたり、写真好きのおじさんと仲良くなって喫茶店でコーヒーを奢ってもらったりと、観光客が少ない場所への一人旅ならではの醍醐味も味わうことが出来ました。海外でも日本人が少ない場所へ行くとこういうことが少なからずあるけど、それを日本でも体験できたってことはまだまだ全国的にマイナーな場所なんだなと。キュレーションメディアが溢れている旅行ブームの現代において、そういう場所がまだあるってことはちょっと嬉しくもあります。

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新茶の鮮やかな緑。子供の頃は実家の茶摘みを手伝ったりしましたが、もう一度やってみたいなとこの歳になって改めて思います。

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太陽光線が透き通る新緑。気持ちがいい。

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公園もあるので遊んだり読書したりし放題。

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草花シリーズ。

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花には詳しくないですが、天気の良い日に草花を見ると穏やかな気持ちになれるから好きです。

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タンポポの綿毛。田舎に住んでた頃は何とも思わなかったけれど、都会で過ごしていると田舎ならではの景色がすごく魅力的に感じます。田舎のありがたみはずっと田舎に住んでたらわからないわけで、都会のありがたみってのも田舎に住んでみないとわからないものです。

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アートフィルターのドラマチックトーンで怪しく撮影。田んぼに写り込んだ景色もいい。お茶が日差しにやられないようにシートを被せているのが少し残念。

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和束町にある日本茶カフェで有名な和束茶カフェが、「天空カフェ」というのをやってて、眺めがすごく良いと有名です。

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天空カフェからは街の中心部が見渡せます。でも和束町は坂だらけなのでちょっと登ればもっと良い景色が見れると思います。天空カフェはカップル同士で日本茶を飲みながらまったりと過ごしたい時におすすめ。

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ちょっと坂を登って見下ろしただけでもこの素晴らしい景色。坂の多い和束特有の眺め。

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茶摘み体験もできるみたいです。

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毎日仕事でPCの画面ばかり見て目が疲れている人には、目を癒すために是非和束町に行くことをおすすめしたいです。和束は春夏秋冬、どの季節に訪れても魅力的な場所らしいです。

ちなみに夕焼けの時間帯も美しいらしく是非見たかったのですが、街灯のない危険な峠道をバイクで走って帰るハメになるため断念。

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