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【ARC’TERYX ARRO 22】アウトドアにも街歩きにもおすすめなリュック「アークテリクス アロー 22」を購入したのでレビューしてみる

2016/02/14

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街歩きなどの普段使いや小旅行、キャンプや日帰り登山などのアウトドアに便利なカッコいいリュックがほしいと思っていたのですが、やっと理想のバックパックを見つけました。いや、昔から存在は知っていたのですが、あまりに定番すぎて買うのをためらっていたと言うほうが正しいですが。

ついに購入してしまいました。カナダのバンクーバー発祥のアウトドアメーカー、ARC’TERYX(アークテリクス)のARRO 22(アロー22)です。

ARC’TERYXのリュックと言えば見た目のカッコ良さと機能性から大人気で、一時期は「街を歩けば必ず見かける」とか、「大学生御用達」とか言われていた定番商品ですが、僕はそこまで街で持っている人を見たことがないので思い切って購入することにしました。

やはり自分の気に入った良いモノを買って、長く使うのが一番後悔しないのです。

そして僕はカメラやノートパソコンを普段から持ち歩くので、カメラとMacbook Proを入れてさらにプラスアルファ荷物が入ることも買った理由の一つです。

選ぶ際にカメラバッグも選択肢に入れたのですが、ARRO 22を選んで本当によかったと思います。

最近はデザイン性も高めのカメラバッグが販売されていますが、正直カメラバッグって日常的に使うにはやはりハードルが高いですからね。

 

ARRO 22を選んだ理由は以下の4点です。

  1. 一眼レフカメラとノートPCに加え+αの容量
  2. 急な雨にも耐えられ、旅行や登山にも気兼ねなく持っていくことが出来る防水性・耐久性
  3. 長時間背負っても疲れにくい、快適さとフィット感
  4. 街歩きでも使うことができるデザイン性の高さ

 

今回の記事では、そんなARRO 22の印象や使用感を徹底的にレビューします!

 

ARRO 22の特徴を写真付きで紹介

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ARC’TERYXの代名詞といえば始祖鳥のロゴです。このロゴを見たことのある人も多いのではないでしょうか。

黒のボディーにゴールドの刺繍がしっかりと施されていてカッコいいです。

ちなみにアークテリクスという英語は始祖鳥の学名だそうです。

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メインポケットのファスナー部分の写真です。

独自技術で防水加工されたファスナーなので雨を完璧にシャットアウトします。ファスナーは日本メーカーのYKK製で信頼性も高いです。

もちろんダブルジッパーなので開けやすくて便利です。

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メインポケットを開くと中はこんな感じになっています。

内側に防水加工がされていますので雨もほとんど中まで染み込んできません。どしゃ降りの雨の中で傘も差さずに放置していたら流石に浸水するかもしれませんが、傘をささないといけないぐらいの雨の日に20分ぐらい雨にさらされていても浸水しませんでした。

容量は22Lです。ちなみに僕が持っている13インチのノートパソコン(MacBookPro13inch)なら問題なく入り、まだゆとりがあるぐらいの横幅です。メーカー情報によると15インチのパソコンまでなら問題なく入るように設計されているようです。

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伸縮性のあるポケットにはタブレットなどの小物が入ります。個人的にはパソコンサイズのポケットなら更に良かったのですが。

でも実際にはこれはハイドレーションポケットなので、登山やハイキングの際に飲み物の入ったパックなどを入れて使うみたいです。ガチのアウトドア向けですね。

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ファスナーを開けるとプラスチックの板が入っています。

この板は型崩れ防止用ですが、やや曲がっているのでハーネスを使用したときの背中へのフィット感を高めてくれます。ちなみにプラ板は取り外し可能です。

ファスナーがついてポケットになっていますが、物を入れるととんでもなく下の方に行ってしまい取り出すのに一苦労なので、物を入れることはたぶん無いでしょう。

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こちらがフロント部分のカンガルーポケットのファスナー部。

メインポケット同様に防水ファスナーです。

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ファスナーの持ち手は大きなゴム製なのでかなり持ちやすいです。

防犯性はあまり高くないので、個人的に貴重品はカンガルーポケットに入れたくないですね。

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カンガルーポケットを開くとフックが付いていて、鍵などを引っ掛けられます。取り出しやすい一方、何度も言いますが防犯性は低いです。

小物など入れるためには十分な容量なのですが、小さなポケット等がカンガルーポケットの中にないので物を整理しづらいかもしれません

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サイドポケットはメッシュになっているので、物が入っているかどうか一目でわかります。通気性も良いです。

左側のサイドポケットは口がゴムになっているので、ペットボトルなど入れるのに便利です。

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右側のサイドポケットはこんな感じ。開けやすいように取っ手が付いています。

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口がマジックテープ仕様なので、スマホなどの小物を入れても取り出しやすく落ちにくいので安心です。

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上からの図です。

グラブハンドルは丈夫な上、持ちやすいです。持ち手が少し斜めに付いているのがオシャレです。

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上部の隙間が内部に通じているので、ハイドレーションポケットに入れた飲み物のチューブを通すことができます。

アウトドアの際にリュックを背負いながら飲み物とか飲みたい人は使って下さい。

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フロント部分のこの穴もドリンクチューブを通して使えます。

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ショルダーパッドはかなりのクッション性で、背負っていても疲れをほとんど感じなくて快適。

このサイズのバックパックの中ではオーバースペックなほど、ダントツに高品質です。ちなみにバッグ自体の重さは1.1kgです。

右肩用のショルダーパッドに付いているリングはドリンクチューブを通して使います。どこまでもガチのアウトドア使用ですね。

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背面パッドもクッション性が高く、ハーネスを使用すればかなり体にフィットします。

ちなみに特に不便ではありませんが、ハーネスを使用しない場合、背中とリュックとの間にかなりの隙間ができるため違和感があるかもしれません。

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背面パッドのロゴもエンボス加工でカッコいいです。

細部にまでクオリティの高さを感じます。

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胸部のハーネスはこんな感じで勿論付いています。アウトドアや重い荷物を運ぶ際には必須ですね。

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腰のハーネスもついています。

こちらのハーネスはそこまで本格的なものではなく、取り外しも可能です。

 

デザインや機能はざっとこんな感じですが、どの部分もクオリティが高く、大満足です。

カラーは現在4種類出ていますので、好みのカラーを選べます。

 

 

ARRO 22のメリットまとめ

1. 容量と収納性

★★★★☆(4点 / 5点)

容量と収納性に関しては5点中4点です。

サイズ感としては以下のようになります。

  • 寸法:W35cm × H53cm × D16cm
  • 重量:1.1kg
  • 容量:22L

カメラ、15インチのノートパソコンに加えてA4ファイルや着替えなども入るため、このクラスのリュックに求める容量としてはベストです。

日帰りのお出かけにはもちろんですが、荷物の少ない人なら一泊程度の小旅行にも行けちゃうと思います。

また荷物をあまり入れない場合でも型くずれしないため、背負にくさも無いと思います。

収納ポケットが少ないため鞄の中身を整理しづらいのが減点ポイントです。

2. 防水性と耐久性

★★★★★(5点 / 5点)

防水性と耐久性に関しては満点です!

特に防水性に関しては止水ジッパーと防水加工したナイロン素材を使用しているので、申し分ないです。

止水ファスナーはファスナー部分をしっかりとラミネート加工し、水が侵入する隙間を極限まで減らしたアークテリクス開発の独自技術のようです。

また全体的にバリスティックナイロン(1260D Invista Ballistic Superpack Nylon)という撥水性の高い特殊な合成繊維が使用されており、さらにハイパロン(Hypalon™)という合成ゴムを内側からコーティングすることで二重の防水加工が施されています。

今まで台風の日や雨の日の通勤時にもほぼ毎日使用してきましたが、一度もリュックの中に水が浸透してきたことがないのは流石です。

しかもこのバリスティックナイロンは通常のナイロンより高い強度を持っています。空軍のフライトジャケットのために開発された素材なのでその性能はお墨付きです。

過酷なアウトドアで使用したわけではないですが、一年以上ほぼ毎日使用しても壊れたり破れたりしていないので耐久性に関しても全く問題ありません。

ちなみにこのバッグには以下の素材が使われています。

  • 1260D Invista Ballistic Superpack ナイロン
  • Armourlite™
  • Hypalon™
  • HDPE フレームシート

 

また汚れがつきにくく生地の劣化もしにくいです。

メンテナンス方法としては、バッグの表面を軽く水拭きするだけでいいのでお手入れも簡単です。

3. 快適性・フィット感

★★★★★(5点 / 5点)

快適性とフィット感に関しても満点です。

今までもいろんなリュックを使用してきましたが、長時間背負っても疲労がたまりづらく優秀です。

パソコンなどの重いものを入れなければ背負っていることも忘れてしまうほどに心地いいので、毎日背負いたくなりますね。

日帰り登山にも使用したことがありますが、ショルダー部分の高いクッション性のおかげで疲労の軽減も実感できました。

 

4. デザイン性

★★★★☆(4点 / 5点)

デザイン性に関しては4点です。

カッコよさは文句ないのですが、このクラスのリュックを買う人でハイドレーションポケットを求めている人ってそんなにいるのかな〜と思ってしまいました。そこまで求める人はもっと大きなバックパックかトレイルランニング用の小さいリュックを買うと思います。

あとはやはり小物を入れる収納ポケットがもう少しほしいですね。

単純な見た目のカッコ良さは満点です!

またスーツにも合うのでビジネスシーンでも使えます。実際に僕もARRO 22を背負って仕事で取引先に行ったりしてます。

 

ARRO 22のデメリットまとめ

ARRO 22はほとんど非の打ち所がないバックパックですが、先程から少し挙げているように僕がちょっと微妙だなと感じた点もあるのでまとめておきます

1. 収納が少なく、整理しづらい

メインポケットとカンガルーポケット、サイドポケット✕2の他に使えるポケットが無いことがちょっと不満です。メインポケットの中にもう少し小物を入れるポケットがあったら良かったと思います。

あとハイドレーションポケットはいらないので代わりにMacBookAir11inchが入るぐらいのスリーブがほしかった・・・。まあアウトドア用なのでそこはアークテリクスさんのプロ意識の高さなんでしょうね。

2. 同サイズのバックパックにしては高価格

現在日本で買うと、定価が税込で3万円弱という高さ!

このサイズのバックパックの中ではかなり高価格なので僕も一瞬購入をためらったのですが、結局購入しました。高い買い物をしたので10年以上は使う気持ちで使い込んでいきたいと思います。

ちなみに新品を買う場合、Amazonで並行輸入品を購入するのが一番安くてお得だと思います。僕もAmazonで購入しましたが、品質に全く問題なかったです。

3. 地面に置いたときの安定性が悪い

バッグの底が斜めになっているため、壁などに立てかけないと倒れてしまうのでたまに不便な時があります。また斜めになっている分だけ荷物が入りにくいです。

ただ底が斜めなことで重心が上になるので背負いやすいですし、カッコいいのでそんなに不満ではないです。

 

まとめ

ARC’TERYX ARRO 22は少し不満点もありますが、僕がバックパックに求める以下の条件をほぼ満たしている数少ないものなので、間違いなく良いモノだと思います。

  1. 一眼レフカメラとノートPCに加え+αの容量
  2. 急な雨にも耐えられ、旅行や登山にも気兼ねなく持っていくことが出来る防水性・耐久性
  3. 長時間背負っても疲れにくい、快適さとフィット感
  4. 街歩きでも使うことができるデザイン性の高さ

これから国内旅行やキャンプ、街歩きなどで長く大事に使っていきたいと思います。

購入の際はAmazonを利用するのが便利だと思います。

偽物も出回っているようですので、オークションなどで購入する際には注意したほうが良いかもしれませんね。


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