Weird

お役立ち情報を紹介するブログ

秋こそ行きたい!京都をこよなく愛する僕が紅葉の京都の魅力を紹介

2015/10/17

DSC02361

暑さも和らぎ、秋の匂いがしてきましたね。

読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋、カメラの秋、旅行の秋・・・。

皆さん、秋の旅行計画はもうたてましたか?

 

僕はもちろん、今年もあの最強の観光地に行くつもりです。日本が世界に誇る古都。

そう、京都でございます。

 

日本人なら誰もが行くべき都、京都。何を隠そう僕は学生の頃、京都でキャンパスライフを送っていました。

カメラを買ってからというもの、毎週のように京都中の観光地を巡り、ほとんどの主要な場所は網羅しています。

京都といえば季節ごとに表情を変え、どの季節に訪れても違った良さがあると言われています。中でもこれからの季節、紅葉が特に美しいです。

京都の紅葉にまさる美があるだろうか。いや、無い。

ということで、今回の記事ではおすすめの紅葉スポットと共に秋の京都の魅力について語りたいと思います。

 

京都という街

京都は僕の思い入れが最も深い観光地です。それは学生時代を過ごしていたからでもありますが、京都ほど日本に居ることを感じさせてくれる街はないと思うからです。

日本には素晴らしい街がたくさんありますが、京都以上に懐の深い街にはまだ出会ったことがありません。

京都のいいなと思うことについて挙げたらキリがないですが、まとめてみます。

歴史的な街並み

DSC_0386

京都ほど日本的で和な街並みは、日本中どこを探してもないと思います。

それは単に古い家屋や寺社がたくさん残っているという理由だけではなく、人々の装いや文化、独特の空気感が醸し出しているものだと思います。

世界中から旅行者が訪れるようになり日本を代表する観光地になったとはいえ、歴史的な文化は京都にしかないものです。

また、建物の外装にも制約があったり、高いビルなどを建ててはいけないといった規制もあるため完全には近代化することのない街です。

数えきれないほどの寺社仏閣

DSC_0693-4

道を歩けば寺社仏閣に当たる。それほど京都には異様な数の歴史的建造物があります。

清水寺や嵐山の寺社群といった観光客に定番の寺社は文句無しに素晴らしいし、御髪神社、化野念仏寺など、少し変わったユニークな寺社があるのも面白いです。

京都の寺社仏閣は季節や天気によって表情を変えるため、一回ではなく何回か足を運んでみると新たな魅力に気がつくことと思います。

おしゃれなカフェ

DSC01618

実は京都にはオシャレなカフェが山程あります。

古くからの町家を利用したカフェやスタイリッシュなデザイナーズカフェなど、センスの良いカフェが多いです。特に町家カフェの居心地の良さは異常で、自分の家かと思うほどいつまでも居たくなる空間です。

僕も京都カフェの魅力にハマり、2年ほどかけてかなりの数のカフェを巡りました。

京都カフェガイドなど京都カフェに関するガイド本がたくさん出ているので、参考にしてみるとお気に入りのカフェに出会えるかもしれません。

味のある路地裏

DSC_0043

京都には古くからの味のある路地が残されています。

例えば先斗町には狭い路地に由緒ある料亭が軒を連ねていて、特に夜の雰囲気は何とも言えないし、知る人ぞ知るあじき路地は伝統的な職人たちの住処になっています。

他にも祇園界隈の路地を歩けば、運が良ければ舞妓はんに遭遇出来たりと古き良き日本を再確認できます。

日本らしさを感じたいときは、狭い路地をぶらぶらと歩くことをおすすめします。

 

紅葉と寺社仏閣の相性の良さは異常

春は桜、夏は新緑、冬は雪景色、とそれぞれの季節の魅力が詰まった京都ですが、秋の紅葉が最も絵になる光景で観光客に人気です。

寺社と紅葉

DSC_0364

寺社だけでも良いし、紅葉だけでも良いのですが、この2つが組み合わさるとカメラマンにとって最高の被写体になるのは周知の事実です。

桜と寺社、新緑と寺社、雪景色と寺社。どれも全て完璧な組み合わせなのですが、やっぱり僕達日本人が一番見たいのは紅葉と寺社の組み合わせなんですよね。

その寺社の歴史を知らなくても、感覚的に美しいと思えるのが秋に京都のいいところだと思っています。

毎年秋は特に観光客でごった返すのですが、人混みに揉まれてもやっぱり見たい。それだけの価値があるのです。

秋の風物詩、紅葉ライトアップ

DSC_0417

昼間の紅葉鑑賞もいいものですが、もはや秋の風物詩とも言える紅葉の楽しみ方が、ここ数年ですっかり定着したライトアップイベントでしょう。

季節ごとに様々な寺社で夜のライトアップイベントが行われていますが、人気を二分するのが春の桜ライトアップと秋のモミジライトアップです。

期間限定ですが、夜になると寺社と紅葉が明かりに照らされ、昼間とは違った顔を見せてくれます。

見頃の時期に行くと、真っ暗な闇夜に真紅のモミジが浮かび上がり、まるで宇宙空間に居るような気持ちにさせてくれます。

 

おすすめの紅葉スポット

京都には僕がおすすめする観光スポットが数多くありますが、今回はあくまでも紅葉という観点からおすすめを紹介してみようと思います。

紅葉の壮大な景色と寺社仏閣との相性の良さがたまらない場所をピックアップしてみました。

清水寺

DSC_0246

観光客に大人気の清水寺。京都来たらここは行っとけ的な場所候補第1位でしょう。

昼間の景色も絵になりますが醍醐味は夜間ライトアップだと思います。シーズン中は人混みが凄すぎてなかなか前へ進めないほどですが、それでも見る価値が有る景色だと思います。

近くにある高台寺の竹林ライトアップも負けず劣らず美しいので組み合わせて観光しましょう。

DSC_0394

まるで竹取物語のような高台寺の竹林ライトアップも必見

・清水寺

・高台寺

嵐山

121

嵐山の紅葉は派手すぎずどこか落ち着いています。どの寺社も素晴らしい紅葉を見せてくれますが、天龍寺や二尊院の紅葉は特に迫力があって壮大です。

嵐山地区は見どころが多いので数日かけてゆっくり回るのをおすすめします。

・天龍寺

三千院

DSC_0216

三千院も落ち着きのある紅葉です。異次元に来たかのような錯覚に陥ります。アクセスは悪いですが何回でも行く価値ありです。

時間に余裕があるのなら、田舎道を少し歩いたところにある寂光院と組み合わせていくのがおすすめです。

DSC_0282

紅葉の寂光院も三千院に負けず美しい

・三千院

・寂光院

糺の森(下鴨神社)

DSC_0097

下鴨神社へと続く糺の森。数百メートルにも渡るモミジのトンネルには圧倒されます。

周辺には下鴨神社の他に河合神社といった一風変わった神社もあるので忘れずに立ち寄りましょう。

DSC_0124

河合神社には美の神がいて、参拝客は絵馬に化粧をする

・糺の森

・下鴨神社

源光庵

DSC_0750

源光庵といえば迷いの窓と悟りの窓が有名ですが、マナーの悪いカメラマンのせいで最近は撮影が禁止になってしまいました。赤い紅葉が丸と四角に切り取られた絵画のような景色には言葉を失います。是非自分の目で確かめてみてください。

高桐院

DSC_0961

高桐院へと続く通路は紅葉の時期は非常に絵になります。多くのカメラマンが人のいないタイミングを見計らって撮影しようとしています。もちろん庭園もおすすめですよ。

神護寺

DSC_0568

神護寺はライトアップをおすすめします。市の中心部から離れていてアクセスしにくい上、境内に辿り着くまでに長い坂道を登らないといけませんが、真っ暗闇の中に幻想的に浮かび上がる赤モミジは圧巻です。スケールの大きな寺と紅葉に満足すること間違い無しだと思います。

・神護寺

蓮華寺

269

蓮華寺はあまり人に教えたくないお気に入りの紅葉スポット。規模は小さいですが、自然との調和が素晴らしい寺です。たまにツアー客が来ますが、そこまでメジャーな寺ではないため午前中に行けば比較的空いています。

 

【おまけ】市内から少し足を伸ばしてみよう

紅葉とはあまり関係ないですが、個人的に行ってほしい京都北部の観光地を紹介。

時間に余裕のある方は是非、車やバイクで行くことをおすすめします。

かやぶきの里・北村

097

南丹市美山町にあるかやぶきの里・北村。古き日本の茅葺屋根の民家が未だに残る集落です。僕は夏の終わりの稲穂が育った時期にしか行ったことが無いですが、おそらく紅葉の時期も美しいんじゃないかと。

関西でこのような景色を見られる場所はあまりないと思うので、ドライブやツーリングにおすすめです。

あと付近の道の駅で食べられる、美山牛乳のソフトクリームがメチャクチャ滑らかで美味しいので是非。

・かやぶきの里・北村

伊根の舟屋

025

日本でも有数の舟屋が残る地域が京都の日本海側にある伊根町。ここまで大規模な舟屋はここにしかないはずです。海の上に民家が立ち並んでいる様子は何とも不思議な光景です。

近くには天橋立があるので、ついでに立ち寄ってみるのもいいと思います。

・伊根の舟屋

 

まとめ

いかがでしたか?

京都には紅葉以外にも楽しみ方がたくさんあるのですが、日本人ならばやっぱり秋の京都に行きたいものです。

今年の秋は是非一緒に京都へ行きましょう。

 

 - TRAVEL ,